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高知県出身。楽々亭嬉々編集長

「本物の英雄」と称賛=救出見届けたゴンサレス隊員-チリ

2010年10月15日

 勇気を忘れない-。チリ・サンホセ鉱山から救出された作業員33人が英雄視される中、12日深夜に地下に向かうカプセル「フェニックス」に果敢に乗り込み、救出劇の一部始終を支えた救助隊員にも国内外から称賛の声が上がった。
 作業員の補助や健康管理に当たるため、最初に坑道に入ったのは、国営銅公社(コデルコ)の救助専門家であるマヌエル・ゴンサレスさん。数回の無人テスト後、初めてカプセルに乗り込んだ。
 現場のピニェラ大統領から「(作業員を)連れて戻ってきてくれ」と激励されたが、さすがに表情は緊張。それを和らげようと、同僚は「ビーチで過ごしていると思って(リラックスしろ)」と語り掛けた。
 ゴンサレスさんは約17分で坑道に無事到着。作業員と抱擁を交わし、「事故後初めて対面した人」(AFP通信)に。その後は、地上が救出に沸く中、地下で黙々とサポートを続けた。
 33人救出後に残った救助隊員6人のうち、無人となった坑道を見届けたのもゴンサレスさんだった。最後のカプセルで14日未明に地上に帰還し、ほぼ1日に及んだ作戦が終了。待ち構える同僚からは「すごいぞマヌエル」と声が上がった。
 英BBC放送(電子版)にコメントを寄せた香港の男性は「最初にカプセルに乗り込み、命の危険を顧みなかった彼こそ本物の英雄。救出の高揚の中でもその勇気を忘れてはならない」と称賛した。




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Posted by 編集長 at 19:41│Comments(0)感動した話
 
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